最近ソウルミュージック系が強いですね。Misiaしかり、最近では宇多田ひかるなど。しかも若いし宇多田ひかるは16歳とか。ようやく日本でもまともに歌えるティーンズが出てきたという感じ。
U.K.ではビリーという16歳くらいの女の子がチャートNo.1を2回取ったとかで、結構話題になっているようです。試聴してみたけど、ちょっと物足りなかった。決して悪くはないのだけどね。
そういえば「春~Spring」とか言う曲を歌っている、Hysteric Blue、だっけ、スペル間違えているかもしれないけど、グループにびっくり。JAMのYUKIのような声をしていた。全然顔は似ていないけど。初めて曲を聴いたときは「なんで~。JAMは活動休止中じゃなかったっけ?」って思った(^^;。結構良い曲ですよね。今度借りてこよう。
最近買ったのは谷村有美の「With III」と村治佳織の「CAVATINA」。谷村のはベストだから特に感じることもない感じだったけど、村治佳織はいいっすね。今回はU.S.のテンポラリーミュージックなどをセレクション。買うつもりは全くなかったのだけど、ジャケットに惹かれた(笑)。デビューCDの時はまだたしか14歳で、本当におこちゃまだったのに、気がつけばもう成人式で、かなり綺麗になっていて。そんなとこばっかりかい(おぃ)。しかし、クラシックギターに興味がある人ならおすすめ。
家でいつもかけているテープではV6の「Over」や石井竜也の「HI TENTION」がお気に入り。特に石井はいいねぇ、相変わらず。あ、「Automatic」もよくかかっています。ブリグリの「そのスピードで」も良いのだけど、なんかのインタビューで「今回も日本語の歌詞です」なんて答えていて、ちょっとやな感じ。そもそも英語ばかり歌っていたけど売れなくて、たまたま日本語で書いた曲がヒットしたとのこと。だけど、そんなに英語とか日本語にこだわらなくても良いんじゃないでしょうか、うまいのだから。
とりとめもなくまた書いてみました。あ、Fayrayも結構すきだな、声が。艶っぽいよね。さらに浜崎あゆみは言うまでもない(笑)。