アルジャーノンに花束を

を、ようやく購入。読みたいとは中学生くらいの頃から思っていたんだよね。氷室京介のアルバムの影響です(^^;。

文藝春秋での対談以降、文庫本の帯には宇多田ヒカルとダニエル・キースの写真が載ってます。うまいやり方だ。これで僕も引っかかった(笑)。

でも、実際に読むのは当分先になりそう。まだ未読の本が10冊ほど...。買うなよ、そんな状態でって言われそうだけど。買うの我慢している本も結構あるし。マイケル・ポーターの「競争戦略論 I/II」も読みたいんだけど、たぶん膨大な時間を割かないと読み切れないと思われるので、現在保留中です(^^;。

まずはライトタッチなものから。3連休でどこまで読み切れるかな。