昨日はふれあい祭時代の友人、土居君と飲んできました。ようやくです。
中華料理のお店に入ったのだけど、壁にプロジェクタでサッカーを写していたのにはビックリ。最近レストランでサッカーをダシにして呼び込んでいるの、おおいですね。
男二人でサシ飲みだったので、結構真面目なトーク。方法論は違えども、最終的にどうしていきたいか、というところでは似通った意見を持っていることがわかってビックリ。なんでだろう？
やはり学生時代の一時期を、自発的に同じ目的に向かって突っ走った、という経験があるから、その後友人関係が続いている人たちとは価値観を共有できる部分が大きいのかもしれません。