13年ぶりの宝塚観劇

今日はふれあい祭の仲間、藤村さんと二人で(笑)、13年ぶりに宝塚歌劇団を見てきました。もちろん東京公演です。

見たのは「プラハの春」。そう、大好きな小説が原作だったので、見に来ました。もちろんそれだけじゃなく、前に見たのが中学校の修学旅行で、思春期ゆえの反発で、しっかり見た覚えがなかったので、改めて見てみたいと思ったので。

第一部は、ストーリーを知っているのもあって、楽しめました。が、第二部のレビューは、ストーリーがないため、見て楽しむという意味では悪くないのだけど、僕としてはあまり興味を惹かれませんでした。

はまるほど、良いとは思わなかったけど、題材によってはたまに見に行くのも良いと思いますね。

次は歌舞伎を見に行きたいと思ってます。興味がある方は是非一緒に行きましょう。