規格乱立

最近のオーディオ・ヴィジュアル系は規格が乱立していてさっぱり。僕にさっぱりということは、圧倒的大多数の消費者には全く理解できないのではないかと思います。

DVDの書き込みならDVD-R、DVD-RW、DVD+RWなど。その上次世代規格でBlue-Ray、AOD。5.1chの次は6.1ch。サラウンドも数種類と、混乱ここに極まり、という感じです。

消費者不在でいろいろ作られても、誰も「買い」の判断がつかないと思うんですけどねぇ。