大阪の食

9日は相方の学部時代の友達と梅田にて、『チャオ・チーナ』にてお食事。みんな人生模索中なんだな〜、という話でまとまりました(^^;。それよりも隣のテーブルの4対4のコンパが気になってしょうがなかった(笑)お料理も中々美味。そんなに高くないしね。夜景が見える窓側の席がオススメです。

そして10日の昼。RCCな人りえ公が札幌にてスープカレー食べた、とメールで写真を送ってきて非常に食べたくなったので、ネットで検索してみました。そしたらヒルトンのすぐ近く、大阪駅前第2ビルの地下1階にある『グリル北斗星』が見つかったので、行ってみました。

梅田で初めてスープカレーを出した店らしいです。初めて食べたけどまぁまぁ。やみつきになる、という程ではないですね。味よりも、具が少ない気が。スープカレーとはスープを飲むもの、なのかもしれないけど、もっと具がいっぱい入っているとヨカッタンですが。ちなみに有機野菜のスープカレーを選んでみました。

夜は、中国語初級一で一緒だった人で、大阪に転勤された方がいたので、誘って『てんまへの道』というガールズ居酒屋へ。場所が曾根崎なんだけど、流石にここら辺は土地勘もなく、『Meets Regional(ミーツリージョナル) - 2005/06/01発売号』に載っていてリーズナブルで美味しそうだったから選んだんですが…。

土地勘ある人ならすぐ分かったかと思いますが、このエリアはラブホと風俗店だらけ。女の子連れて行くのはちょっとやだな〜、と思って、なるべくそういうお店の前を通らない道を探して、行ってきました(^^;。でもお店はとても良かったです。安くて美味しい。そしてガールズ居酒屋というだけあって、店員は全て女性で活気がある対応で良かったです。場所が場所だけに誰にでもオススメ出来る訳じゃないけど、気にならない人には良いですね。場所はココ