TOEFL満点という人も。

TOEFL_iBT_Hong_Kong

Webのタイトルが香港なのはTOEFL iBTを受験したのが出張先の香港だったから、という理由のようですが。

講師としてこんなこともされているようです。

TOEFL iBT説明会 -傾向と対策- 現場レポート

実際定期的に受験してハイスコアを取っている先生の方がやっぱり説得力ありますよね。