お昼前にアパートの手配をお願いしていた不動産屋に向かいました。
僕の住む部屋に移動する前にトイレを借りたのですが、まずトイレには紙がないので不動産屋さんから紙を持ってトイレに向かいます。雑居ビルなので各フロアに共同トイレが1つあるわけです。
トイレに入ったら、まずカギが壊れています…。しかも外開き。中に入ったら常にドアノブを手前に引っ張っていないと、開けられてしまいます(T_T)
さらに、便座のふたが閉まっていたので空けてみたら…前の人が流していません。ため息をついて流そうとレバーをひねっても、流れません…。そういう罠ですか…。しないわけにもいかないので気にせず用を足すことにしました。
まだトイレにドアがあるだけ、ましなんでしょうけど…。さすが北京、中々手強いです。
出目金魚
残念なことですが、「Welcome to China !」という感じです。
腹痛をよく発症する私としてはトイレとのお付き合いは大変重要です。私の個人的な思いとしては、トイレ環境については全般的に香港よりいいと感じています。まず、鍵をかりなくてもトイレを利用できる点、海水を使っていないため腐食で壊れているトイレがない点でいいと思っています。
紙があるトイレは少ないですね。たしかし。
ただ、当地でも水洗トイレの場合は、水が溜まっているか確認してから利用するようにしています。臭ってきそうなコメントですみません。
こーじ
出目金魚さん
紙は持ち歩かないと行けないなと強く思いましたです。
水が溜まっているかも要チェックですね…。