夜、某ドイツ系企業のin-house consultingのポジションのケースインタビューがありました。アジアパシフィックの拠点がシンガポールなため、電話でのケースインタビュー。ここ数日入念に準備をしていました。
自己紹介やなぜこの会社に興味を持ったのか、という点については我ながら良くできたと思いました。実際インタビュアーの反応も良かったです。
が、ケースの出来がダメでした。2つ大きなミスをしてしまい…、次の面接はなさそうな感じです。非常に残念です。
しかしここでめげていても始まらないので、もし次の面接に呼ばれたらミスった点について突いてくるか、それに関連したケースをもう一回やる可能性があるだろうし、他のケースインタビューでも同様だと思うので、しっかり対策を練ります。