ケニー・オルテガ/マイケル・ジャクソン監督作品です。
実は気乗りしなくてずーっと観ようかどうしようか迷っていました。しかし、じょん・どーさんがめずらしく(笑)良い評価をしていたので、やっぱり観ておくかと思い、会社帰りに映画館へ立ち寄り。
日本語のオフィシャルサイトはこちら。
じょん・どーさんが言及しているギターの女の子はオーストラリア人のOrianthi、24歳!ギター上手いしなかなかかわいいし、すごいね。
10年以上前に、テレビかレンタルビデオでマイコーのライブを観た覚えがあります。しょっぱな、冒頭で『Black or White』から始まるのだけど、ステージに上がってから数分間微動だにせず。それを観た瞬間、ブラウン管を通して観てるのに鳥肌が立った覚えがありますが、この映画はまさに全編そんな感じです。まさにKing Of Popです。
ってことを思い出していたら、こんな記事発見。
941::blog:THIS IS IT でやりたかったのはコレ!? 「ライヴ・イン・ブカレスト」が超スゴイ!
ブカレストでのライブかどうかは覚えてないけど、『Dangerous Tour』だったと思います。必見です。
じょんどー
そんなにいつも辛口評価かなあ・・・?
で、この映画、やっぱり
「行っといてよかった」でしょ?
まぁ、作品としてどうのってことでもないので、
DVDを買うかどうかは別問題だけどね・・・。
こーじ
じょんどーさん
自覚は無かったんだ…。
ま、それはさておき。大スクリーンで観るべき映画ですね。懐かしい曲から(比較的)新しい曲まで久しぶりに聴いたし。