Twitter経由で連絡をくれたFさんが香港大学MBAのインタビューに来る、というので、夜に中環の『蓮香樓』にて一緒に夕飯を食べることにしました。
Fさん以外に、現役の香港大学MBAの日本人学生2人も来てくれて、4人でお食事。香港大学MBAの話や就職の話、それから北京の話など、2時間ちょっとおしゃべり。
インターンをしない、社費留学等だと香港大学MBAの14ヶ月コースは魅力的なんだなぁと気付かされました。僕はインターン必須だと思っていたので早々と香港大学は選択肢から外してしまっていたのですが。
FさんはアメリカのトップMBAからもインタビューオファーを貰っている、ということなので、そちらもがんばって欲しいと思いつつ、最終的には香港に来て香港のMBAのプレセンスをあげるのに一役買って貰えると嬉しいなぁと思ってます。
ところで、香港大学MBAの今年の1年生は二人いて共に女性なのですが、アメリカのMBAに行っててもおかしくないような感じの方達でした。今までアジアのMBAというとちょっと変わり者が多い感じ(苦笑)だったのですが、徐々にアジアを選択肢に入れるアプリカントが増えてきたということなのかな、と嬉しく思いました。
F
記事内に登場しているFです。
本当にありがとうございました。
もっと時間をとってゆっくりお話聞きたかったです。
まだどうなるか全然分かりませんが、香港MBAに行くことになったら、広報隊長に立候補させて頂きますのでよろしくお願いします!(笑・いや本気です)
こーじ
Fさん
どういたしまして!ぜひぜひ香港大学にいらして、香港のMBAの日本人に対するプレセンスアップに貢献して頂きたいです。
引き続き受験がんばって下さい!