在港6年目にして初めて観た火龍

中秋節快楽!

ことしは中秋節が遅く、国慶節直前という時期になっています。なので香港でも長期休暇を取る人が多いのです。僕も、お客様とのやりとりが激減することを見込んで、今週は1週間お休み!

さてその中秋節最終日、維多利亞公園までランタンを見に行ってきました。

例年に比べると数が減っていて、その代わり大型のランタンばかりになっていた感じでした。

その後歩いて大坑へ。この辺りはここ数年こじゃれたレストランやデザート屋が次々にオープンしていて、知る人ぞ知るというエリア。MTR天后駅から徒歩7,8分ほどかかるので、やや不便ですが、そのために家賃相場も安くて出店しやすいのだろうと推測。

今日来た理由は、中秋節の名物行事の1つ、火龍を見るためです。火龍といえば黎明(レオン・ライ)と任賢齊(リッチー・レン)の映画『火龍』を思い出しますが、このお祭りが映画の中でも使われていたのでした。

中秋節の伝統行事、舞火龍:香港ナビ

龍 火 坑 大

火を付けた龍が街を練り歩くのですが、火と言ってもお線香を(といっても香港のお線香はかなり太くて長い)藁のようなもので出来た龍に差しまくって作った火龍なので、そんなに危険では無さそう。もちろん担ぎ手は灰が落ちてくるので大変だと思いますが。

街の人達が一致団結してこういう伝統行事を行う、というのは、見ていても嬉しいものです。

在港6年目にしてやっと見れた火龍。満足でした。ちなみに路向かいには丁度HKUST MBAの後輩達もいて、ちらっと顔も見れたんだけど、火龍のため路が各所閉鎖されていて合流するのは大変そうだったので、僕は一人で鑑賞。