『日本が世界一「貧しい」国である件について』読了 『ノマドと社畜』に続いて出たKindle版の本書。相変わらずのメイロマ節で、思いのままに日本の今のあり方を否定しています。 全部が全部同意出来るわけではないですが、日本の活力が落ちている元凶を、個々人の受け身の姿勢に見ているところなど、国外から見ていると「その通り!」と思うところも多いです。 ただ、国内にいる人には「外国かぶれが!」と言われておしまいになってしまいそうな気もしますが...。 日本が世界一「貧しい」国である件についてposted with amazlet at 13.05.01祥伝社 (2013-03-27)売り上げランキング: 92Amazon.co.jpで詳細を見る 前の記事 次の記事