今日で母が亡くなってから丁度1年。平日ということもあり、昨日のうちに一周忌を済ませました。
長男が海外行ったまま帰ってこないので、弟や叔父が事前に全て手はずを整えてくれました。ありがたいことです。
この1年、色々ありました。転職、そして婚約。本厄だったわりにはポジティブな変化が多かったです。
一緒に暮らしていた時間より、離れて暮らしている時間の方が長くなっていたのに、この世にもういないという喪失感があるのがなんとも不思議で、悲しいです。いつまでも引きずっているわけにもいかないし、残された者としてこれからも後悔しない人生を歩んでいかないと。
今回は相方も一緒に来てくれて、全く勝手の違う日本の仏教の法事に出てくれました。相方にも感謝感謝です。