日本のレストランで、ドタキャンによって食材が無駄になった、なんて事が時々Twitterで話題になったりしていました。
また、食べ残しを持ち帰ることに対するネガティブな見方もあったり。
日本は「お店での食べ残りを持ち帰るのは失礼である」みたいな感覚が根強いし聞き辛い。
— あやにー / Ayaka Kato (@ayanie_jp) April 9, 2018
日本の食べ残しは632万トンと言われている。衛生面やテイクアウト用器のコストなどもあると分かりつつ
残ったものは持ち帰る文化が根付くことで解決できる環境問題でもあると思う。何とかならないものか。
それに対して、シェアリングエコノミーが上手い方法を編み出していましたのでご紹介。
Reduce Goは月額1,980円の定額サービスで、月2回利用出来るとのこと。
TABETEは残った料理をテイクアウトとして購入可能なβ版のサービス。
これは面白そうなので、ぜひ試してみたいです。