相手の時間を搾取する日本

海外視察を成功させるには:スポーツビジネス from NY

中国や香港でも良く聞く話。自分達の勉強のために相手の時間を搾取することに何の疑いも持たない。これは成果ベースの評価になっていないので、そういう意識を持てないのでしょう。個々人の問題ではなく日本の企業の仕組みの問題なので、簡単には変わりそうにありません。

そうこうしているうちに日本企業が面談して貰える各地の企業、団体はいなくなり、変わって即決即断出来る中国企業が...。