PCエンジンCD-ROM2版『イース1・2』を移植、開発された岩崎啓眞さんのblogに、イースの歴史について纏めてあったのを発見、ビックリして一通り一気に読んでしまいました。以下はそれぞれ最初の記事のみで、そこから多数の記事をたどれます。
イースⅠ・Ⅱ通史(1):PC88MkⅡSRの発売:Colorful Pieces of Game
21年前の事を書いておこうと思ったワケ:Colorful Pieces of Game
元祖イースがPC-88版で出たときはリアルタイムでプレイし、CD-ROM2版もハマった僕。移植版の完成度の高さから、ファルコム開発、ハドソン販売かと思っていましたが、今だから話せる話として本blogにあったのは元ファルコムで元祖イースのビジュアル担当、山根ともおさんが移植チームに加わったためだと分かりました。道理でキャラのデザインがそっくりはなず。
もう30年近く前のゲームの話なので刺さる人は少ないかもしれませんが...。