本書では日本ではそうでもないけど国際的な知名度が高いクリエーター鈴木裕さんを始めとした、1980年代からゲームを作ってきた方々のお話。
ホンモノらしくつくっているようで、ほんとのところプレイヤーが気持ちよくプレイできることを重視して作っているなど、なるほどと思う話が多かったです。
ゲームの企画書(2) 小説にも映画にも不可能な体験 (角川新書)
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電ファミニコゲーマー編集部
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