2019年観た映画、読んだ本、そして2020年の展望!?

新年あけましておめでとうございます。今年も本blogをご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、毎年恒例のこのシリーズ。今年の結果はというと、以下の通り。

映画は71本。昨年の47本から増えました。2019年も出張が非常に多く、9割が飛行機の中での鑑賞でした。

読書は97冊。昨年85冊だったのでこちらも増えました。昨年後半から新しい仕事が増えたので、お仕事関連の本も多く読んでいます。

2020年の展望として、仕事としては一昨年に引き続き昨年も散々な結果で終わり、本当に厳しい状況です。幸い社内政治力学のおかげか、エネルギー関連から金融関連へシフトしつつあり、2020年はもう少々ターゲット達成が容易になりそうです。とはいえ、仕込みに時間がかかるので、気は抜けません。

育児に関しては、今後も香港に住み続けるのかどこかのタイミングで他国へ移住するのか、そのあたりも考慮に入れながら、子供との時間をこれまで通り最優先にしつつ、過ごしていこうと思っています。