本日から実施される香港国家安全法第43条の概要を訳してみました。出所は立場新聞 @StandNewsHK の記事です。原本と両方も貼り付けます。#香港 pic.twitter.com/C9gym0eSP2
— FuMi🇭🇰 (@tamwaiman) July 7, 2020
香港国家安全法第43条について、さらに新たな解釈が発表されました。通信の秘密も守られなくなるし、必要とあらばパスポートの没収も可能だとか。香港にいて欲しくない反乱分子なら追い出してしまえばいいのに、なぜこのようなことをするのか...。
この動きに素早く動く米国IT企業。香港政府へのデータ開示を一次停止すると発表。まぁそうしないと米国内で生き残れなくなっちゃうから当然でしょうね。