『傘のさし方がわからない』読了

タイトルからして意味深ですが、140字で書けることをあえて4000字で書くと言われる著者によるエッセイ集。

過去にNoteで発表したものも含まれているので3割くらいは既読でしたが、今回も心温まりつつ笑える話が多くて楽しめました。