前職時代から外資勤務ですが、どうしても日本語の資料というのは自分で作る必要があり、社内の英文資料を基に日本語版をよく作ってます。
今の会社に移って以降、DeepLを多用しています。非常に自然な日本語に訳してくれるし重宝していますが、それでもまだまだ丸投げとはいきません。
DeepLで翻訳後原文と見比べながら、確認していると、一文まるっと抜けていたり、意味が直訳過ぎることもまだまだあります。その点を考慮すると、まだまだ元の言語と翻訳先の言語、両方に精通していないとダメだなぁと思います。
徒然に語っていきます。2007年9月から2009年3月まで香港科技大学(HKUST)へMBA留学。2009年4月以降香港に定住しました。
前職時代から外資勤務ですが、どうしても日本語の資料というのは自分で作る必要があり、社内の英文資料を基に日本語版をよく作ってます。
今の会社に移って以降、DeepLを多用しています。非常に自然な日本語に訳してくれるし重宝していますが、それでもまだまだ丸投げとはいきません。
DeepLで翻訳後原文と見比べながら、確認していると、一文まるっと抜けていたり、意味が直訳過ぎることもまだまだあります。その点を考慮すると、まだまだ元の言語と翻訳先の言語、両方に精通していないとダメだなぁと思います。