『苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」』読了

小説家の森博嗣氏の本だと思って読み始めたんですが、森違いだったようで...。

それはともかく、実際に著者が自分の子供が就活中で、それに対するアドバイス集として書いていた草稿を元にしているとのこと。

しかし就活生のみならず、大人のキャリアを考える上でも非常に良いヒントが多く、僕も大いに刺激を受けました。

苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くこ/ダイヤモンド社/森岡毅
posted with カエレバ