『足をどかしてくれませんか。----メディアは女たちの声を届けているか』読了

著名な女性研究者やレポーター、文筆家による、抑圧されている女性達の現況とあるべき姿について考察された本書。

生まれたときから男の自分には考えも及ばないような様々な「見えない壁」が令和の時代でもまだまだあり、正すべきところが多いと理解しました。