友人というには失礼なくらい大先輩からのお手紙ですが、内容を拝見しながら、まぁさすがだなぁと思いました。忙しい中、世界各地を旅行し、国内でもボランティア活動をしているということで、その充実した生活ぶりが文面から伝わってきます。2年ほど前にはジャカルタにも来ていただき、共通の話題である小椋佳の話で盛り上がりました(笑)。
"It was rare to be..."というセンテンスを見て、いささか驚きましたが、彼女は今年で古希を迎えられたとのこと。今でも元気で頑張っておられます。筆者も負けないように(ほんと、負けちゃいそうです ^^;)頑張らせていただきます!!
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